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携帯キャリア 格安SIMの選び方

08/12/2024 Filed Under: PR, 家電, 未分類 関連タグ:#PR, スマートフォン, 格安SIM

携帯キャリア

携帯キャリアは大手はdocomo、au、softbankですが、同じ系列にサブブランドがあったり、大手キャリアの回線を借りているMVNOなどが増えています。

docomo系列

  • docomo
  • ahamo

au系列

  • au
  • povo
  • UQ mobile

softbank系列

  • softbank
  • LINEMO
  • Y! mobile

他の格安SIM

  • Rakuten
  • IIJmio
  • mineo

メイン回線用

メインで使う回線はそこそこデータを使うと思うので、20GB/3000円程度のプランを用意してある回線がオススメです。それにオプションで何分以内通話かけ放題を付けておくと一番汎用的ではないでしょうか。

回線はサブブランド的なdocomo系列のahamo、au系列のpovo、SoftBank系列のLINEMOから選ぶのが間違いないでしょう。20GB、通話無料オプションをつける場合、ahamoが少し安く済みます。

3GB20GB通話5分無料通話かけ放題
ahamo¥2,970¥0¥1,100
LINEMO¥990¥2,728¥550¥1,650
povo2.0¥990¥2,700¥550¥1,650

ahamoは通話5分無料が含まれています。20GBか100GBを選ぶだけなのでシンプルです。20GB以下のプランがないのでサブ回線として使うには料金が高いです。メイン回線としてはオススメです。

20GB100GB通話5分無料通話かけ放題事務手数料
ahamo¥2,970¥4,950¥0¥1,100¥0

LINEMOは3GBか20GBに通話オプションとシンプルです。3GBの¥990プランでサブ回線として利用するのもオススメですし、メイン回線としてもオススメです。

3GB20GB通話5分無料通話かけ放題事務手数料
LINEMO¥990¥2,728¥550¥1,650¥0

Povo2.0は少し特殊です。基本¥0で、利用したいときにトッピングを購入して使います。6ヶ月に1度は購入する必要がありますが、必要ないときは安く済ませて、必要なときだけ使えるというメリットがあります。データ使い放題(24時間)は、国内旅行などに便利です。

データ使い放題
(24時間)
データ追加1GB
(7日間)
データ追加3GB
(30日間)
データ追加20GB
(30日間)
データ追加60GB
(90日間)
データ追150GB
(180日間)
通話5分無料通話かけ放題事務手数料
povo2.0¥330¥390¥990¥2,700¥6,490¥12,980¥550¥1,650¥0

サブ回線用

サブで使う回線や、データをそこまで使わないので安く済ませたい人は、基本0円や2〜3GB/1000円程度のプランを用意してある回線がオススメです。

上記のLINEMO、Povoに加え、IIJmio、楽天モバイルがオススメです。

IIJmioも4GB¥990のプランがあります。通話オプションの無料電話を利用する場合「みおふぉんダイアル」という専用アプリから電話を掛ける必要があります。ただ、IP電話と違い電話回線を利用しているので音質は変わりません。

IIJmio従量制2GB4GB8GB15GB20GB通話5分無料通話10分無料通話かけ放題
音声通話+SMS+データ通信¥1298〜¥850¥990¥1,500¥1,800¥2,000¥500¥700¥1,400

楽天モバイルは、使ったデータに応じて料金が変わります。安く済ませたい場合は、通信量に気を配りながら使う必要があります。通話オプションを契約しなくても専用アプリの「Rakuten Link」を使えば無料で通話できますが、通常の音声回線ではないので品質は環境によります。

〜3GB3GB〜20GB20GB〜通話15分無料
楽天モバイル¥1,078¥2,178¥3,278¥1,100

サブ携帯を安く手に入れる方法

回線を新たに契約するにもスマホが必要です。スマホとセットで契約できるキャリアもあれば、LINEMOやpovoのように回線契約だけのキャリアもあります。回線契約だけのキャリアの場合は事前にスマホを用意する必要があります。

機種変更

メインの回線を使い続ける場合は、機種変更するときにスマホを手元に残しておくと、そのスマホを使って新たにサブ回線を契約できます。スマホの買い替え時が新たに回線を契約する時期でもあります。

乗り換え(MNP)キャンペーン

乗り換え(MNP)でスマホを安く手に入れることができるキャンペーンが開催されていることがあります。一番安くスマホを手に入れることができるので、キャンペーンが開催されるのを待っても良いと思います。サブ回線だと手軽に乗り換えしやすいです。乗り換え(MNP)キャンペーンは、同じ系列のキャリアからだとダメなこともあるので注意が必要です。

  • ahamo : 申し込みページからMNPで見積もりしていくと機種代金をチェックできます。
  • Y!mobile : オンラインで購入するから機種代金や割引額をチェックできます。
  • 楽天モバイル : 申し込みページから製品を選んで割引額をチェックできます。
  • IIJmio : 申込みページからMNPで見積もりしていくと機種代金や割引価格をチェックできます。

中古ショップ

povoやLINEMOなどのスマホを一緒に購入することができないキャリアと契約したい場合、スマホが安くなるキャンペーンはないので、スマホの中古ショップから購入するのも手です。購入する場合は、SIMフリー端末か確認してから購入するようにしましょう。

  • amazon : amazonでも中古のスマホが購入できます。
  • 楽天市場 : 楽天市場でも中古のスマホが購入できます。
  • Yahooショッピング : Yahooショッピングでも中古のスマホが購入できます。
  • にこスマ : にこスマは中古のiPhone/Andoroidスマートフォンを販売するオンラインショップです。

まとめ

今は携帯料金も安くなり、縛りもなくなったので自由に携帯キャリアを変えることができるようになっています。通信障害もたまに起きますし、一台のスマホにSIMを2つ入れて通信を切り替えることができるデュアルSIM対応のスマホもあります。今の時代はキャリアの違う回線を2つぐらい用意しておくと緊急時にも困りませんし、それでも昔の携帯電話代より安く済みます。

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